プードル改良の歴史
プードルの種類は、トイ・ミニチュア・ミディアム・スタンダードの四種類からなっていますそのふりわけは単純に、大きさです。すべてのプードルはスタンダードプードルがオリジナルです。
そもそもの起源は解明されていませんが、古くからヨーロッパ各地にて生息していました。
一説によるとプードルの名がドイツ語に近いことから、ドイツから広まったのではないかとも言われています。
スタンダードはかつて鳥猟犬として活躍していました。現在では、介助犬としても注目されているほど頭がよく従順な中型犬です。
スタンダードプードルを改良して小型化したものが、ミディアムプードルです。ミディアムは最近指定されたサイズなので、まだあまり知名度はありません。
さらにペットとして飼いやすいよう小型化されたのが、ミニチュアプードルです。
日本ではあまり馴染みはありませんが、プードルのペットといえばアメリカではこのミニチュアをさすほど人気です。
そして、より愛玩犬として小型化に成功したのがトイプードルです。日本で不動の人気を誇るトイプードルも、改良当時は奇形や病弱な子が生まれたりと、なかなか安定しなかったそうです。
さらに、ティーカップに入るプードルとして最近耳にするティーカッププードルですが、これは特に種類が存在するわけではありません。トイプードルの子犬をティーカップに入れて見せているようです。
様々な種類があるプードル。その改良の歴史ごと、人に愛されてきたのですね。